リスクの少ない資産運用。CFD、ETF、債券投資信託。

19 2月 2015

2016年の大発会から株価は1日で600円も下げるという事態が起こりました。
これはドル/円レートが円高に振れたためですが、その背景には一説としてFRB(米国連邦準備銀行)の利上げに関係してマネーが新興国から引き揚げ、上海市場の株価暴落から世界的な同時株安が生じたとも言われています。
FRBの利上げに関しては多くの人たちが更なる円安の進行、それに付随した株高を予想していましたが、実際生じた事態は全く逆でした。

このように金融マーケットは何が起こるかはだれも予想が付きません。
常に常識に反したリスクが伴います。
そうした中、一般投資家でも参入容易な高利回りで分散型投資でリスクがヘッジできる各種の投資信託が注目を浴びています。
現在、FX取引が大人気ですが、FX取引はCFDの一種です。
CFDとは「Contract for Defference」の頭文字で「差金決済契約」と訳されます。
証拠金取引の一種で証拠金の数倍の資金を運用することができます。
運用対象は国内・国外の株式や債券、株価指数、商品先物などで、日経225、ダウや英国のFX100指数、ドイツのDAX指数など国内・国外のインデックスに連動した銘柄の売買することが可能です。
外国通貨のみを対象にしたFXに比べリスク回避がやりやすいのではないでしょうか。

もう一つは、「ETF」です。ETFとは「Exchange Traded Fund」の略で取引所に上場された株式を対象に運用される投資信託のことです。
ETFはTOPIXや日経225などの国内指標に連動して運用される投資信託です。
このほかMMFやMRFなど国内・国外の債券を対象に運用されるリスクの小さな投資信託も存在します。

先行きが不透明な時代、リスクとリターンのバランスを上手くとった資産運用を心掛けたいものです。

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